概要
太宰府天満宮の御朱印帳は、綺麗な梅の柄。御朱印帳入れは、まだありません。
春休み中に、太宰府天満宮にお礼参りに出かけたことを書きました🖊
その時に写真をアップしましたが、綺麗な梅の柄の、御朱印帳をいただいてきたんです。
二種類の、梅の柄の御朱印帳があったんですが、私が買ったのは、背景が明るめな緑色で、もう一種類は、紫が下地の落ち着いた雰囲気のものでした。
迷いましたが、ちょうど梅が開いた時期の春先でしたから、明るめの色を選んでみました。
御朱印帳について調べましたら、神様の代わりになるものとのことで、神棚があったらそこに供えるように書いてありましたが、我が家には神棚がないので、置く場所がまだ定まっていないのがあります⛩
また、最近よく見かけます、御朱印帳入れもまだ持っていません。
今はお気に入りになっている、太宰府天満宮でいただいた綺麗な袋に入れています。
最近、SNSで見かけたのですが、こちら福岡では、博多織の御朱印帳入れがあるようですね。
素敵な落ち着いた色合いで、献上柄が織られているのは風格を感じます。持つのは憧れですね。
羊毛フェルトで御朱印帳入れを作りたいなと、ふとひらめく。
そこで、羊毛フェルトで御朱印帳入れを作りたいなと、ふと思いまして💡
最近、自分が欲しいものばかり作っていますが(笑)
きっと、使いたい方がいらっしゃるかもしれないなと思いました。
御朱印帳入れとして作ったのではないんですが、以前作品集にもアップしました、大きめのスマホバッグみたいな感じなら作れるかな?と、写真を見ていました🖼
御朱印帳は、ある程度厚みがありますから、こちらのスマホバッグより、もう少し厚みを加えて、四季の花や、何かのイメージの文様などを刺繍で刺しましたら、オリジナルの御朱印帳入れが出来るなと☺
神社やお寺を巡る際に、持ちやすいように、持ち手を付けても良いですねー。
しばらく水フェルトの作品を作っていませんでしたが、御朱印帳入れならば、しっかりめに出来る、羊毛フェルトの入れ物は合っているかもしれないなと思いました。
私は、和の色合いが好き。故郷の声が聞こえます。目標に向かって。
和の色合いが好きなので、羊毛や糸を選ぶ際にも、そんな色を選んだりします。
桜色、ヨモギ色とか、藍色も大好きですね😊
きっとそう思うのは、自然の色だからかもしれません。
考えのベースになっているのは、生まれ育った盛岡の自然や景色なんだろうなあと、感じることが多くなりました。
また目標が出来ました👍🏽
大切なものを入れる入れ物って、良いですね❤
作り慣れて、そんな作品もオーダーしていただけるように、頑張りたいなと思います。
羊毛フェルトで、御朱印帳入れを作れたら。でした⭐
良い一日を、お過ごしくださいませ🌞