概要
衣替えは、お店から始まりますね。ハロウィングッズも。
お盆休みが過ぎましたら、お店に置いてあるものが衣替えになりますね。
以前はハロウィングッズとかは、あまりありませんでしたが、最近はこの時期になりましたら、100均ショップにハロウィンの扮装グッズや、秋物が出始めて。
早速ダイソーに行きましたら、やはり店先にはハロウィングッズが見かけられて、私が昨年作ってみた、マスクをしたパンプキンの羊毛フェルトキットがありました🎃
これから増えるんでしょうねー。
秋冬の極太糸、「あむころ」を見つけました。
手芸コーナーに新しい糸があるかな?と見ていましたら、やはり秋冬用の糸に変わっていまして。
私は初めて見たんですが、モコモコなぬいぐるみに使うような起毛素材の、極太の糸を見つけました💡
「あむころ」という糸で、かぎ針でしたら、8~10ミリを使うようです。
保冷剤入れを作ってみようかなと。
ふわふわな感触なので、なんか使えないかなと、しばらく考えていました🤔
こちら九州はまだ暑いので、夜寝る時に頭を冷やすことがあるんですね。
もしかしたら、この糸で保冷剤入れを編んだら、気持ち良いのではないかなと思って、かぎ針で袋を編んでみました。
「あむころ」は、一巻きが40グラム。「カフェラテ」の色を選んで。
「あむころ」は、一巻きが40グラムです4⃣0⃣🇬
巻いてある紙にネコの絵が描いてありまして、それが可愛いんです(笑)
色によって、絵が違うみたいですね。
まだ一種類しか買っていませんが、お店に行かれた際には、見てみると楽しいかも😊
ネコみたいな肌触りということでしょうか🐱
私が行ったお店には、まだあまり種類が無かったんですが、今回は優しい色合いの、「カフェラテ」を選んでみました。
ピンクとブラウンのグラデーションの糸です。
ネットで「あむころ」を検索しましたら、手編みのバッグが人気みたいですねー👜
肌触りが良いですから、ターバンとか、帽子も可愛らしいと思いますが、色が淡いのが多かったので、大きめの店舗で他にどんな色があるか、探したいと思っています。
袋状に編んで、出し入れしやすいようにしました。
それでうちによくある、食品用の保冷剤のサイズに合わせて、袋状に編んでいきました。
少しマチをつけてあります。
入れ口をどうしようかな?と考えましたが、夜寝る時に氷枕みたいに使いたかったので、片側を少し長めにしただけで、特にボタンとかスナップとかは付けずに、出し入れしやすいようにしました🙂
冬場でしたら、湯たんぽ入れにも良いかもしれませんね。
朝まで氷枕のようにしてみたら、いい感じでした。
ボリュームがある糸なので、保冷剤の温度が程よく伝わり、朝まで使いましたが、枕がびしょびしょになることはありませんでした。
中はもちろん濡れていましたが、昼間裏返して、乾かしたら良いですね🌞
洗濯する時は、手洗いが良さそうです。
実は編んでいる途中にサイズを直したくなりまして、解いてみたのですが、糸を引っ張っていたら、切れてしまいました^^;
注意書きを読みましたら、場所によって太さが違うことがあるそうで、多分細めな部分が切れたんでしょうね。
「あむころ」一個半で、大きめサイズの保冷剤が入るものが出来ました👌🏽
編みぐるみを作ってみたいので、材料揃えをする予定です。
触り心地がふわふわで気持ち良いので、編みぐるみにしたら良いかな?と思い、沢山見つけた時には材料を揃えようかな?と考えています。
ペットボトル入れにも良いかもしれませんね👍🏽
可愛らしい色合いなので、お子さん向けにいろいろ編めそうです。
今人気の、裂き糸みたいな糸がありましたが、毛糸はまだあまり種類が無かったので、もうしばらく待ってみたいと思います⏰
他にも試行錯誤で編んでみているものがあるので、糸や羊毛フェルトなどのいろんな素材で、マスコットも作っていきたいですね。
ダイソーで見つけたモコモコ糸。「あむころ」で、氷枕入れを作ってみました。でした⭐
良い一日を、お過ごしくださいませ🌞