編みぐるみチャレンジ記。
先日から、夏休みの課題⛱にした、編みぐるみチャレンジ。何度かの勘違いと😔失敗を多々繰り返し^^;ここまで来ました。マスコットの皆さんが、興味深げに見つめていますよ👀
編みぐるみのハウツー本に載っていた、ワンちゃんの作り方を見ながら編んでいます。
頭と体は、目数の増減も複雑ではなく、比較的順調に編めましたねー。手足の胴体に付く部分は、直径にしたら、1センチくらいでしょうか。
この位細い筒状のものは初めて編んだので、目数を見るのに、慣れるまで苦心しました。(目が👵🏻)
本にあるのと、太さが違う糸を使っているので、やや感じが違うかもしれません。細かいのはやはり、慣れないといけませんね。
今回は細編みだけなので、作業時間から見たら、比較的短い時間で編めるかもしれません…慣れたらですが。
かなり、やり直ししました😱
羊毛もプラスして、個性を出そう。
糸で編んでいますから、これに羊毛チクチクもプラスできるなと、いろいろ考えています。まだ慣れてないものですから、今は目数に集中しながら、あみあみ。
ぬいぐるみは、きちんと完成させたことがないので、できたら感動しそうです!(何故今までやっていない👺)
真っ白な糸だけを使っていますので、ひつじさんにできるかな?と。(定番にしたい野心🌅)
私にとっては、綿を詰めるのと、きれいに縫い付けるのが課題ですね(みんなではないかと、陰の声😷)
前にぬいぐるみやクッションにチャレンジした際は、多分詰める綿の量が足りなかったか、片寄ったかで、形がうまくいかなかったことが💧
素朴な疑問ですが、隙間がある編みぐるみなので、中から綿が出ないかな?とか(編み方次第ですね💦)形がきれいになるかドキドキですが、やはり、慣れていくことでしょうね。
私は持っていたら肌になじむ、くったりしたぬいぐるみの雰囲気が好きなので、手に持ったり、抱っこして安心するような、そんな編みぐるみを、編めたらいいなと思います。
絵本にそんなシーンが、よく出てきますよね。そんな世界が好きです。
羊毛フェルトのマスコットも、作り方次第で固さが変わりますが、私は普段固めに作っているんですね。そんなこともありまして、いつかは柔らかいけれど、しっかりしたマスコットを作ってみたいなと思っていました。
それぞれの特徴を生かして、バラエティに富んだマスコットを作る。それができたらいいなあ。
親子のパンダを、作ってみよう。
以前の記事に書きましたが、赤ちゃんパンダを羊毛フェルトで作った時に、お母さんを作りたかったんです。
そこで編みぐるみを思いつきましたが、ありがたいことに、赤ちゃんパンダちゃんは、お嫁に行ったようですので❤
親子で作れたらいいですね。
羊毛フェルトの赤ちゃんを、編みぐるみのお母さんが抱っことかも、面白いかなと。作ってみたいです。
いつも、上野動物園の赤ちゃんパンダのニュースを見ていますが、すっかりふっくらになって、お目々もパッチリに!
成長を見ていけるって、嬉しいですね。名前も楽しみです。
季節は秋冬へ。新しい作品を作ろう。
福岡はまだ暑いんですが🏝子供の新学期が始まったので、私も夏休み気分から抜けて🏕秋冬に向けての作品も、増やしたいと思っています。