概要
孫との時間は、愛おしく。初めての共同作業?(笑)
先日のお知らせに書きましたが、2人目の孫が先週無事産まれました👶🏽
出産を控えた娘と孫が、しばらく我が家に滞在していましたが、娘は予定通り先週末退院して、孫も自宅へ、2週間ちょっとぶりに戻りました。
子どもの声が聞こえなくなった我が家は、ちょっと寂しいですね💧
孫が滞在中も、孫が寝ている早朝や夜に少しずつ作業をしていましたが、糸や羊毛がある部屋は、2歳の孫には新鮮だったかもしれません。
ニードルや工具などは危ないので、昼間は片付けていましたが、時々編み物作業をしていましたら…。
やはり、興味津々✨
私から糸と、かぎ針を取り(笑)
私の真似をして、毛糸の中に、かぎ針を通しては落としていました😊
そのうち、糸を引っ張り、ほどき始めまして^^;
孫が起きている間の作業は断念しましたが、面白いものですねー。
毛糸の中をかぎ針が通ったら、私と同じ作業をしていると思ったようで、ご満悦でした👃🏽
かぎ針が落ちるのが、面白かったようです(笑)
孫は男の子なんですが、興味を持ってくれたのは嬉しかったですね。
言葉を覚える時期に、一緒にいられて良かったなー。ふわふわ。
羊毛フェルトの作業は危ないので出来ませんでしたが、羊毛が入った袋にも、興味津々⭐
袋から出して、羊毛を触りながら、「ふわふわ~」らしきことを(笑)話していました🙃
感触を楽しむのは子どもだけでなく、大人になっても、ふわふわな物には癒されますね。
私が編んだ編みぐるみも、ソファの上に何体かありましたが、目を触ったり、手を引っ張ったり🖐🏽
そんなことが、これからの製作の参考になったりします。
ボタンや刺し目は、やはり気になって触っていました👶🏽
女の子なら、抱っこする振りをするんでしょうねー。
娘が初めてお人形を抱っこしたのは、確か、一歳を過ぎた頃でした。
不思議なものですね。
おままごとや、お絵かき。いい思い出に。
娘は手先が器用なので、孫のおままごとおもちゃをフェルトで作ったり、ミニキッチンセットを、箱や100均グッズで作っていました。
ガスレンジや流しまで、本物に近いように作っていたので、びっくりでした😮
孫が、私の手を引いて(笑)
おままごとしようよ(笑)みたいに、誘われていました😄
息子は絵を書くので、孫とのお絵かきが沢山増えましたね。
みな、ハンドメイドです。
本当に、いい思い出になりました。
いつか孫に話せたらなと思います。
孫の帽子が編めたら。愛の物語かな💦
孫がいなくなって少しずつ、道具類の場所を戻していますが、習慣とは面白いもので、みな高い場所に置く癖が残っていて、一人で笑いました(笑)
また新しい命が生まれたので、歴史は繰り返し、何か作りたくなるんでしょうね。
前に編んだ帽子が小さかったので^^;
孫の帽子が編めたらなと思っています。
子どもたちから、いろんなことを教えてもらっているような気がしますね、ありがとう。
来年も初節句になります。
吊るし飾りも増やしたいですね。
ハンドメイド、幼児がいる生活。でした⭐
良い一日を、お過ごしくださいませ🌞