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すみっコぐらし、ぺんぎん?完成です!羊毛フェルト製作のコツと工夫。

先週から作り出していた、すみっコぐらし、ぺんぎん?の羊毛フェルトキットですが、完成しました📢

すみっコぐらし、ぺんぎん?の羊毛フェルトキット

昨年いただいたものを、今頃(笑)思い出して作りましたが、とても楽しかったです🎵

くちばしにはピンクの羊毛で、口の線を。

前回は、身体と顔の土台まででしたが、くちばしにはピンクの羊毛で、口の線を付けました。

見えるでしょうか?🔎

キットの写真を見ると、刺繍糸で縫ってあるように見えますが、ピンクの羊毛があったので、羊毛を細く撚って、ゆっくり刺していきました。

細い線を付ける時は、やや長めに羊毛を取り、端を土台に刺してから、ゆっくり指で細く撚りながら、羊毛の端を刺す感覚で付けていきます。

細い羊毛の真ん中を刺してしまうと、羊毛自体が沈んでしまうので、ゆっくりゆっくり、端を刺すようにしています。

これは、私が羊毛フェルトマスコットを作り始めてから、気づいたことでした💡

小さな手を作りました。こちらも、工夫を。

次は手です✋🏽

小さな手ですが、細いパーツを作る際は、私は最初、作りたい長さに、芯になる物を作ります。

それに、肉付けのための羊毛を、少しずつ巻いていきます。

少しずつ巻いていく羊毛

例えば、うさぎの耳とか、動物の尻尾など、長めのものを作る際には、そんな作り方をしています。

ただ巻いてチクチクしただけでは、羊毛がしっかり固まらないので、そうするようになりました。

羊毛は、縦と横に重なると、しっかり固まります👌🏽

ぺんぎん?の手

最後は、小さな足。

最後に小さな足です。

すみっコぐらしのキャラクターの特徴ですが、内股な感じが可愛いですね❤

そうなるように、足を小さく作って、身体の下に刺し付けました。

完成まで、1時間20分。ちょっと小さめ^^;

完成です😊

今回は30分くらいかかったので、前回とトータルで、1時間20分くらいで出来ました。

キットを作るには、チャレンジしやすい時間ですね👌🏽

作り方が無かったので、予想しながらの製作になりましたが、どうにか出来ました🍎

かなり羊毛が残ったので、ちょっと小さめかもしれません^^;

でもそれなりに、ぺんぎん?らしくなったでしょうか。

ぺんぎん?の謎(笑)まだ、わかっていません(笑)

これを作りながら、なんでぺんぎん?と、?が付いているのかな?と調べましたら…。

本物のぺんぎんは、他にいるようでして(笑)

なんか、別の生物?(笑)だったのかもしれません🐧

なんでしょう?(笑)

すみっコぐらしのキャラクターは可愛いので、いろいろ作ってみたいです。

レシピが無くて不安でしたが、どうにか出来て、ホッとしました🍵

高さは3センチ位です。

小さかったですね^^;

他の小さなキャラクターを作る際には、もっと小さくしないといけないでしょうか💦

キットには、完成の写真が付いていましたが、スマホですみっコぐらしのゲームをしているので(笑)

それを見ながら、一生懸命製作したのでした☝🏽

すみっコぐらしのキャラクターはみな、ほのぼの可愛らしいですね。

他に、ほこりとか(笑)、エビフライのしっぽとか(笑)

沢山のキャラクターがいるのが、すみっコに集まっている様子が、なんとも可愛らしいです。

生き物だけでなく、家具にも顔がついているんですよね🤣

もうキットは無いんですが、持っている羊毛で、いろいろ作ってみたいです。

首を長くして(笑)お待ちください😜

すみっコぐらし、ぺんぎん?の羊毛フェルトキットが完成しました。でした⭐

良い一日を、お過ごしくださいませ🌞

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