概要
私が羊毛フェルトを習ったのは、7年前。まぼろしの(笑)「いしくんシリーズ」現る。
私が羊毛フェルトを習ったのは、7年前になります。
習う前から、本を見たり、材料屋さんの方に聞いたりしながら、好きなように(笑)マスコットを作っていたことがありました。
そんな中に、まぼろしの(笑)「いしくんシリーズ」がありまして✊🏽
なぜか石のマスコットに、いろいろくっつけていました。
その中にハロウィンバージョンがありまして、顔はハロウィンぽく🎃
怖がっています(笑)
魔女ハットを被って、パンプキンと、背後にはオバケ~🎃👻
こちらを見ましたら、なんて自由に作っていたんだろうと笑いますが🤣
アイデアは、面白いかもしれません(笑)
魔女ハットはスパンコールで飾って、コウモリの羽を付けていますが、この羽、羊毛シートなんですけど、どうやって作ったのか、記憶に無いんです😱
水フェルトで作ったなら、作り方が甘いですね^^;
端っこが、ちぎれそうです💦
まだ作り方を、きちんと知らない頃でした😝
オバケには、ナチュラルなくりくりの羊毛を付けていて、煙みたいで、それらしくなっています👌🏽
オブジェ的なマスコットですが、懐かしいですねー。
マスコットにいろいろ飾るのが好きだったので、石にしては派手ですが💃🏽
これはこれで、オリジナリティはあるのかな?と、大事な作品になりました。
使えるとしたら、針山でしょうか(笑)
痛そうですね🗡
他にも、どこかにいるかもしれないので🙂
また見つかったら、アップします。
女の子もいるはずです👧🏽
あの頃の楽しみは、お店巡りで材料を見ること。新たな材料を見つけて、新しいものを作りたい。
これを作っていた頃は、かなり頻繁に材料屋さんに出かけていました。
ビーズや糸など、初めて見るものばかりで、お店を見るのが楽しみでしたねー。
今は100均ショップもそうですが、本当にいろんな材料を買えるようになりましたね。
ネットショップがない頃は、知らないものばかりでしたが、羊毛フェルト作品を作るようになってから、アクセサリーの材料も知るようになりました。
ラッピングの袋や箱まで、今はいろんなものが手に入りますから、かなり環境が変わったなと思います。
子どもたちの、学校の図工や家庭科の材料も、キットになっているのはびっくりしました❗
裁縫箱も、おしゃれでコンパクトですね。見ているだけで、楽しくなります😊
たまたま整理して出てきた過去の作品でしたが、時々過去作品を見返してみて、初心に帰りながら、新しいものを作れたらなと思っています。
愛すべき過去作品は、まぼろしの(笑)「いしくんシリーズ」ハロウィンバージョン。でした⭐
良い一日を、お過ごしくださいませ🌞