概要
ダイソーのハロウィン羊毛フェルトキット、パンプキンベアが、ようやっと!完成!
チャレンジ中でした、ダイソーのハロウィン羊毛フェルトキット、パンプキンベアが、ようやっと!完成しました!😂
昨日のブログに書きましたが、最後に作る、クマさんに被せる帽子の分の羊毛を残すのを忘れまして^^;
そこで、ハッと!気づきました💡
昨年作りました、マスクのパンプキンの残りの羊毛があるはず!と。
作ったキットのレシピなど、みな取ってあるので、ありました(笑)
すっかり同じ色の羊毛でしたね、本当に助かりました🙆🏽♀️
ちょうど帽子を作るのに良い量がありましたので、無事小さなパンプキン帽子を作れまして、頭にオンして、完成となりました😊
制作時間は4時間。直しながらの作業なので^^;
計4時間くらいかかりましたね^^;
これは毛羽立ちを抑えたり、顔を直したりしたからです💦
目安時間、2時間半のはずが、4時間になりましたが^^;
あまり器用ではない私なので、まあ、いいかな?なんて😜
体にパンプキンをつけるところなどは、丁寧にした方が良いので、3時間位はかかるのではないかな?と思いました。
羊毛フェルトマスコット製作のコツ。線をつける時は、ゆっくりじっくり刺す。
パンプキンは柔らかめに作ってから、ニードルで8等分になるように、線をつけていきます。
これはゆっくりじっくり刺さないと、なかなかつかないので、初めての方にはちょっと難しいかもしれませんね🔰
出来ればニードルを折らないように、慌てず。
それから気をつけないといけないのは、やや強めに刺しますから、慌ててしまうと、ニードルが折れてしまうことなんです。
ダイソーのニードルはやや太めで、簡単には折れないと思いますが、力具合や刺し方によって折ってしまうこともありますから、お作りになる方は、気をつけたほうがいいと思います⚠
パンプキンを作る際のポイント。
私もパンプキンを作る時には、ニードルで線をつけることがありますが、パンプキンのてっぺんと、底の真ん中に、やや強めに目印をつけます。
そこから8等分になるように、ゆっくり強めに線を付けていきます。
柔らかな羊毛なので、一回で線が付かない場合は、また上からゆっくり刺していきます。
それからパンプキンの下に足をつけて、後ろには、尻尾を付けます。
これは小さなパーツなので、ニードルで指を刺さないように、気をつけてくださいね⚠
指サックを使う選択肢もあります。
市販の指サックや、羊毛フェルト作業専用のサックを、抑える側の指の親指と人差し指に付けましたら安心です👍🏽
ちなみに私は、指サックは付けないで作業しています。
指で羊毛の感触を確認したいので付けませんが、やはり、刺してしまうことはあります^^;
気になる方は、サックを付けましょう。その方が安心です👌🏽
パンプキンベアちゃんと、パンプキン。ブルマーを履いている?(笑)
このパンプキンベアちゃん、パンプキンが、ブルマーみたいで可愛いですね💖
パッケージの写真のベアちゃんと、手の位置が違いますが、ブルマーを抑えているみたいで可愛いかな?と、この位置にしました(笑)
マスクのパンプキンと同じように、キットには丸カンとボールチェーンが付いてますが、しばらく遊びたいので(笑)
まだ付けていません。連れて歩くことは、あるのでしょうか❓
ありそうですね😊
記念写真に、おばけが登場(笑)しばらく遊んでみます。
ここで、マスクのパンプキンと記念写真です📸
あれ?誰かいるかな?(笑)
ハロウィンには、おばけさんは欠かせませんので👻
また、誰か増えるかも?しれません👻👻👻👻👻
レベル3で時間はかかりましたが、出来上がりはお気に入りです👍🏽
もう一種類、ハロウィンのキットがあるようですが、また見つけましたら、揃えたいですね。
ハロウィンまではちょうど二カ月ありますから、しばらく、おばけちゃんたちと遊びたいと思っています🎃👻
100均ダイソーのハロウィン羊毛フェルトキット、パンプキンベアが、ようやっと完成しました!でした⭐
良い一日を、お過ごしくださいませ🌞