概要
羊毛フェルトペットボトルカバーに続き、編み物のペットボトルカバーを。
暑い日が続きますね🔆
室内でも汗はかきますから、最近は作業するそばに、ペットボトルに入れたドリンクやお茶を常備することもあります。
先日、羊毛フェルトでペットボトルカバーを作っていましたが、もう一つ、麻糸も頼んでいたので、編み物のペットボトルカバーも編んでみました。
素敵なグリーンの糸は昔見た、深い海の色みたいです。
こちらでバッグやペットボトルカバーを編みたくて、メーカーさんからレシピをいただきました。
レシピをアレンジして、ちょっと工夫してみました。
少しアレンジして、入れ口は柔らかめにするために、コットン糸を何本か引き揃えて、紐を通せるように穴を開けてみました。
穴を開けていたら、いろんな紐を付けられるかな?と💡
その時によって、長さも変えられるなと、この形にしてみました。
以前作った、組紐を試しに通しています。
それから、かぎ針編みの細編みと長編みで編んだので、いろいろくっつけやすいんですね。
そこで以前編んだ花のモチーフを集めて結んだり、先日作った、ライオンもどき(笑)のお顔を付けました🦁
編み目に紐を通したり、ブローチピンを付けたり。
その日の気分で、いろんな物を付けられたら楽しいかな?と思います😊
お子さん用でしたら、目印に好きなワッペンやバッチを付けても良いですねー。
楽しみに飲んでくれそうです。
ベースは落ち着いたグリーンですが、どんな色も合いそうですから、リボンや糸を結ぶだけでも、可愛くなりそうです💖
麻糸で編んだペットボトルカバーは、とても使いやすいです。
麻糸で編んだペットボトルカバーは、伸びにくくて使いやすいですね。
以前コットン糸で編んだ時は、ペットボトルの重さと、私の編み方が甘かったのか、伸びすぎました(笑)
麻糸は、実用品に良いですね👌🏽
他に何種類か麻糸があるので、また編んでみたいです。
羊毛フェルトで作ったペットボトルカバーは、試用中。
羊毛フェルトで作ったペットボトルカバーは、模様や紐はまだ付けていないんですが、実はもう、実験的に使い始めています。
冷やしたドリンクを入れて、バッグに入れてみましたが、結露で、周りが濡れることは無さそうです🙆🏽♀️
羊毛が水分を吸ってくれますね。
中が濡れたら、乾かせば大丈夫なので、この夏はヘビロテになりそうです。
毎日持ち歩くものは、機能性ももちろん大事ですが、楽しみながら、カスタマイズするのも良いですね。
この編みペットボトルカバーが気に入ったので、何色か編んで、いろいろくっつけてみたいです👍🏽
麻糸で楽しむペットボトルカバー。更に作ってみるかも。でした⭐
良い一日を、お過ごしくださいませ🌞