概要
ダイソーの平打ち紐タイプによる、組みひもチャレンジ。ディスクは四角。
昨年、夏場に作れるものが増えたらなとチャレンジした、ダイソーの組みひもメーカーなんですが、しばらく作っていませんでしたね😜
昨年は、丸いディスクで丸い組みひもにチャレンジしていましたが、覚えるのは比較的簡単で、ミサンガや、ストラップを編んでいました。
その後、調子に乗って(笑)
もう一種類の四角のディスクを見つけて、チャレンジしましたが…。
説明書を見た時点で、断念しまして^^;
時間が無かったのもありましたが、説明書の意味を理解するのに時間がかかってしまい、挫折していました💦
そのまま、一年近く放置していましたね😱
夏場に使えたらなと、再度チャレンジしたくて、ディスクを出してきました(前向き(笑))
平打ち紐タイプに使う糸は、全部で八本。組む回数が増えて、なかなか大変。
丸いタイプは、組む糸の本数が四本で、一色や二色でもやりやすかったんですが、今回の四角のディスクは平打ち紐タイプで、三色、全部で八本の糸を用意しないとならないので、丸いのよりは数が増えます。
糸は三色。内訳は、ピンクと黄緑を三本ずつ、黄色を二本。
うちにある刺繍糸から三色、ピンク、黄緑、黄色を選んで、ピンクと黄緑を三本ずつ、黄色を二本にしてみました😊
とりあえず練習と、短めに編んでみることに。
端っこを、まとめて結ぶ。
説明書に書いてあるように、端っこをまとめて結んで、ディスクにセットします。
番号から番号の溝に糸を渡して、はめていく。
それからひたすら、書いてあるように、番号から番号の溝に糸を渡して、はめていきます。
丸い時より組む回数が増えて、なかなか覚えられませんでした(笑)
十段ぐらい編むと、こんな感じに。
何段編んだのでしょうか?
十段くらいかな?
やっと^^;ちょっと覚えてきました🙂
今回は糸を、45センチずつ用意しましたが、なかなか前に進まないので、ディスクの下でこんがらがったり^^;
本数が増えたら、やはり難しいですが、慣れるものですね😊
説明書と、にらめっこでした(笑)
少し太めの糸のほうが、やりやすいかも。幅5ミリくらいの、平たい紐になりそう。
丸いディスクの時より、時間はかかりますが、もうちょっと太めの糸なら、やりやすいかもしれません。
組んだところ、幅は5ミリくらいの、平たい紐になりそうです。
途中間違った場所が、あるかもしれませんが💦
ちょっと撚ったのは、もしかしたら、きつすぎるからかもしれませんね。
羊毛フェルトのお人形さんに、組みひもが使えたらいいな。
とりあえず、やり方はわかりました👌🏽
ネットで調べましたら、本格的なのものは、さらに数があるそうで、すごいなーと、動画などを見ていました。
とりあえず、ここで一休みにしました(笑)
作っている羊毛フェルトのお人形さんに使えないかなと、思ったのがありまして。
まだまだ練習ですねー。
私には慣れている編み物の方がやりやすいってありますが、いろんな色の組み合わせが出来る組みひもは、魅力的です😊
どうにか慣れていけるよう、頑張ります!(笑)
ダイソー組みひもメーカー・平打ち紐タイプに、チャレンジしてみました。四角のディスクに、用意する糸は八本。でした⭐
良い一日を、お過ごしくださいませ🌞