概要
夏休みが近づくと、秋冬を考えるハンドメイド。
夏休みが近付いてきて、秋冬を考える時期になりました🍂⛄
作るものを考える時は、季節を先取りしないとなりませんが、真夏には秋冬を考える必要があるのが、ハンドメイド✂
一年が早いわけですねー?(笑)
干支の「だるま」は前倣え。
干支の動物さんを「だるまさん」にしていますが、ちょっと、ボス的な感じな子を製作中です😎
前倣えしているみたいですね😊
ボス?→子→丑?
一番小さなネズミさんですが、偉そうですね(笑)
横顔が涼しげです🎐
干支のマスコットを、次のイベントのために製作しています。
こちらは、次のイベントのために製作している干支のマスコットです。
時代も新たに令和になり、来年はキリよく、子年からスタートになりますね。
製作も一から始めるように、新鮮な気持ちで作りたいなと思っています😊
製作中のでかい(笑)ネズミさんは、ちょっと華やかにしたいなと、身体周りを考え中なんです🤔
チラッと見えますが、梅の花を刺繍してみました。
反対側には、また違うものをチクチクしましたが、それはまた後日アップしたいと思います🆙
いつの時代も、幸せを願うのがお守りかも。
干支も縁起物で飾りますが…。
先日は背守りのことを書きましたが、縁起物、お守りには興味がありまして。
いつの時代も、なんらかのお守りがあったんでしょうね。
私のお守りの思い出。
私が子供時代には、学校のバッグなどに飾りは付けてはいけなかったので、お守りもあまり付けたことは無かったんですが、修学旅行に行った京都・奈良では、お土産にお守りを買った記憶がありますね。
それから、一年だけ滞在したニュージーランドでは、先住民マオリ族のお守りをよく見かけていまして、守り神のティキのグリーンストーン(翡翠)を彫ったものを持っていました。
顔は怖い感じがしますが^^;
綺麗な石でしたから、パワーを感じました💪🏽
ちょっと怖いけど、それが守ってくれるって、あるんでしょうね。
私も幸せを願って、お守りになるマスコットを作っていきたいと思っています。
毎年お正月から始まり、年中行事には、お守りになるものがいろいろあります。
お雛様や、神社の神事の際にいただけるお守りとか、最近は御朱印帳を持っている方が増えていますね。
若い時はあまり意識しなかったことではありましたが、いろんな場所に住んで、その地域ごとに、いろんなお守りがあることを知りました。
私がマスコットを作っているのは、自分のためでもあります。
作りながら、お顔や模様を入れるのは、ちょっと大袈裟かもしれませんが、魂を込めているような気がします。
それがどなたかの元で、お守りみたいになったらいいなと思っています。
ですから、作ることが出来るのは幸せです😊
ネズミさんには、キラキラ華やかな飾りを考えたいですね✨
干支のマスコットが前倣え(笑)ボス?→子→丑…。幸せを願って。でした⭐
良い一日を、お過ごしくださいませ🌞