概要
セリアのもこもこ糸で、ワンちゃんを。苦心作です。
編んでいた、セリアのもこもこ糸を使った編みぐるみ。
お顔とお耳、しっぽが付きました❤
お鼻が付いているマズルも、編んでから縫い付けました。
鼻は羊毛、お目々はプラスチックアイですね👀
お耳をどうしようか、結構考えました。
編み目がわかりにくいのがありましたが、小さな長方形みたいに編んで、縫い付けることに。
ふわふわなので、その辺りは雰囲気を見て、顔に合わせて編み編み⌛
しっぽは小さな丸を編んで、丸くなるように絞りながら、縫い付けると。
小さくて、編み目がわかりにくかったので、苦心しました💦
しかしそのかいもあって、お顔はワンちゃんらしくなったかなと思います😊
犬種はわからない(笑)柔らかくするために、これからも研究。
なんのワンちゃんかはわからないですが^^;
こんなワンちゃん、いそうですよね(笑)足も付けたいですねー。
伏せをした形にお顔を付けたので、立つ感じにはなりませんが、表情が出て可愛くなりそうです🐶
伏せて、リラックスしてる雰囲気もいいかな?と思いますねー。
やはり、もう少し大きめのサイズにしたら良かったかもしれませんが、このサイズで、バッグなどに付けるチャームにしても、良いかなと👜
今回も、フニャフニャな感じに作るのは難しかったです💦
中に入れる綿にもよるかなあと、しばし黙考🤔
綿があまり少ないと、ボリュームが片寄ったりするので、作り方をもう少し研究したいですね。
以前、アクレーヌを猫ちゃんのしっぽに使ったことがありましたが、うまい具合に柔らかにできました。
ここはもう少し、試行錯誤します✂
見た目は、ふわふわなワンちゃん。編み目のクリアを、考えてみたい。
見た目は、ふわふわなワンちゃんらしくなりました。
これは、羊毛だけでは難しかったと思いますから、いい感じが出せたかな?と思いますね☺
羊毛だったら、全体を植毛することになりますから、こんなふわふわな糸を使うのも、マスコット作りには良いですね、発見でした👍🏽
まだセリアの糸があるので、少し大きめサイズもチャレンジしたいですね。
問題は、編み目をどうクリアするか。
今回はかぎ針編みで作りましたが、棒針編みだったらどんな感じでしょう?
ふわふわな糸は棒針編みの方が編みやすいと思いますが、いろんな形を編むのに、まだ慣れてないので、本などを見ながら、考えてみたいです📚
うちのワンちゃん、全員集合?(笑)神社で見た狛犬さんを、作ってみたい。
写真には、息子のブロック、羊毛フェルト、後ろには、柔らかなフェルトを使ったワンちゃんなど、いろんな材料を使ったワンちゃんを集合させました😜
先日、神社に出かけまして、つるし雛から興味を持った、狛犬をガン見してきました⛩
犬は犬でも、そちらは石でできていて、目を見開いた姿は、凛々しかったり、怖かったり。
まさに、見守っている風格がありますね。
神社によって、いろんな表情、ポーズもあるようなので、こちらにはたくさん神社がありますから、お参りする度に見ていきたいです👏🏽
お正月には、赤、黒、白の狛犬の絵を年賀状などでよく見かけていましたが、羊毛フェルトで作っている方もいらっしゃいますね。
表情もいろいろで、民芸品店で見かけるものは、可愛らしいなあと思います😊
私も是非、チャレンジしてみたい狛犬です。
更にワンちゃんを、増やしていきますね🎵
セリアのもこもこ糸を使った、小さなワンちゃん編みぐるみ。作り方を研究中です。でした⭐
良い一日を、お過ごしくださいませ🌞